2002,8,3
うわ、一年ぶりだ。お久しゅうございますm(_ _)m。
近頃巷では何でもパクリだと指摘するのが流行っているようで、私もその風潮に乗って一席。
ケーブルTVで昔懐かしい「太陽にほえろ!」をやっています。
放送当時、私は七曲署の刑事達に熱中していたものです。
それを改めて見ていて、ハタと気付きました。
『「太陽にほえろ!」は「鬼平犯科帳」なのだ』と!
片や時代劇、片や刑事ドラマ。これのどこが同じなのでしょうか?
第一にはどちらの物語も、牽引役がグループの長だと言う事が挙げられるでしょう。
「鬼平」は火付盗賊改方長官・長谷川平蔵。「太陽にほえろ!」は七曲署捜査一係長・藤堂俊介。
平蔵は「お頭」と呼ばれ、藤堂は「ボス」と呼ばれる。
統率力、判断力、行動力、知力に優れ、人の心の機微を推し量るに長けている。
第二に、どちらも事件そのものより事件を通して様々な人間模様を描いているところでしょう。
第三に、魅力的なレギュラーキャラクターの存在があるでしょう。
鬼平犯科帳には手下の与力・同心達がいます。腹心たる佐嶋忠介、酒井祐助。
剣の達人である沢田小平次。そして若い木村忠吾。
一方、七曲署の刑事達。ボスの腹心たる長さん、山さん。射撃の名手であるゴリさん、
そしてマカロニ、ジーパンらの若い刑事。
両作品とも、これらレギュラーキャラクター達が味わい深い物語を作り出しているのです。
…「現代版鬼平犯科帳」が「太陽にほえろ!」のコンセプトだったような気がする。これはパクリとは言わないね。
尚、今回の文体は一年前のパクリです(^^)
では、このへんで。